患者さんの希望の白さを実現する
ホワイトニング治療

- ご自宅で行う「ホームホワイトニング」
- 歯科医院で行う「オフォスホワイトニング」
オフィスホワイトニング:11,330円(税込)〜
詳しくはお問い合わせください。
その他、歯の白濁や黒ずみ、歯茎の黒ずみも改善できます。
ご予約・お問い合わせ
03-5316-5321
オフィスホワイトニング:11,330円(税込)〜
詳しくはお問い合わせください。
その他、歯の白濁や黒ずみ、歯茎の黒ずみも改善できます。
歯の表面に白く濁った部分ができる「ホワイトスポット」。これまでの治療では、白濁した部分を削ってプラスチックを詰める方法が一般的でした。しかし、この治療には健康な歯を削る必要があることや、詰めたプラスチックが時間とともに変色してしまうというデメリットがありました。
当院では、「アイコン」という特殊な薬剤を使い、ホワイトスポットを改善できます。アイコンには、次のようなメリットがあります。
ホワイトスポットにお悩みの方は、お気軽にご相談ください。歯を削らず、自然な美しさを取り戻す治療をご提案いたします。
当院では歯を白くするホワイトニング以外にも、神経が失われたことで黒くなってしまった歯を白くする「ウォーキングブリーチ」、歯肉を綺麗なピンク色に戻す「ガムピーリング」なども行っています。それぞれご紹介いたします。
ホワイトニング剤を入れたマウスピースをご自宅で装着して、歯を白くする「ホームホワイトニング」です。マウスピースは、お口に合わせて歯科医院で作製します。
オフィス・デュアルホワイトニングと比べ、白くなるまでに時間がかかり、白さの度合も若干落ちてしまいますが、白さの持続期間がオフィスホワイトニングと比べ長いのが特徴です。
当院では、株式会社GCのホームホワイトニング剤「TiON」を採用しています(その他にも、各社取扱いあります)。TiONには次のような特徴があります。
取り扱いやすいジェル性状
TiONのホームホワイトニング剤はジェル状なので、マウストレーに注入する際、流れにくく、また、温度・湿度の高い口腔内でも流れにくいので快適に扱えます。
ソフトなトレーシート
お口にはめて頂くマウスピースは、柔軟性がありソフトな材質でできているため、違和感が少なく、長時間のホワイトニングも快適に行えます。
①当院にて歯石の除去等を行い、お口の中を綺麗に清掃します。
ホワイトニングは、虫歯や歯周病のない状態で行う治療です。大きな虫歯があった場合は、ホワイトニングの薬液によって、痛みが誘発されて治療できません。歯周病があった場合は、歯茎からの出血により、血液が混じって薬液の効果が出ません。そのため1回目は口腔内診査(歯石除去&PMTC)及びカウンセリングや食事制限の説明をいたします。これにより本来の歯の色に戻ります。
②歯型を採り、患者様の歯並びに合ったマウスピースを作ります。
③そのマウスピースを一度合わせてみて、薬剤の使い方や1日の使用時間などの説明を受けて帰宅します。
④変色の程度にもよりますが、1日2時間以内で、約2週間続けます。
⑤1週間に一度来院して頂き、白さの度合いや歯の状況、マウスピースが変型していないかをチェックしていきます。
光に反応するホワイトニング剤を歯に塗り、歯科医院にて施術を行います。
ホームホワイトニングと比べて白さの度合いが高く、かつ短期間で理想の白さが手に入りますが、白さの持続期間は短い傾向があります。
当院では、株式会社GCのオフィスホワイトニング剤「TiON」を採用しています(その他にも、各社取扱いあります)。TiONは他社のホワイトニングシステムと比べ、施術中のお口の中の不快感が非常に少ないことが特長です。また、歯に優しい成分を使用しているので、施術中の知覚過敏を起こしにくいという特長もあります。
①当医院にて歯石の除去等を行い、お口の中を綺麗に清掃します。
②歯を白くする薬剤を塗り、施術開始となります。
③歯の色を確認(シェードチェック)して終了です。
「デュアルホワイトニング」とは、「オフィスホワイトニング」の後、「ホームホワイトニング」をすることで、オフィスホワイトニングメリット(短期間で白くなる、白さの度合いが高い)と、ホームホワイトニングのメリット(白さの長続きする)を利用できるホワイトニング手法です。
歯の中にある神経が死んでしまったことで生じた変色は、通常のホワイトニングでは改善できません。
歯の神経(歯髄)を取った後、歯の中に歯を白くする薬剤を入れ、変色した歯を内側から白くさせます(ウォーキングブリーチ)。これにより白い歯を取り戻せます。
喫煙される方の多くは歯茎が黒ずんでいますが、これはメラニンによるものです。
メラニンは刺激から身体を守ってくれる色素であり、喫煙者の歯茎が黒いのは、タバコの煙に含まれる刺激から守るためにメラニンがたくさん生成されることに原因があります。
また、歯茎が黒ずむ原因は喫煙だけではなく、被せ物に使用される金属が溶け出し歯肉に沈着してしまう事でも引き起こされます。上記のようなことが原因で黒ずんでしまった歯茎の色は、特殊な薬剤を利用することで改善し、元の綺麗なピンク色まで近づけることができます。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。